ラーメンが知られた時期

私達が普段何気なく食べているラーメン。住んでいる地域によって色々な歴史、文化があるように、ラーメンにも地域によって、様々な文化や歴史が詰まっているんです。歴史上で「ラーメンの始まり」と確定している時期はなく、「中華そば」「支那そば」といった呼称が一般的だった時代もあったり、「インスタントラーメン」が発売された昭和33年以降で「ラーメン」の認識が強くなったのではないかと考えられます。そしてこの「インスタントラーメン」が発売されてからの地域別のラーメンブーム、日本国民がラーメンに興味を持ち始めたようです。ブームが始まる以前から、ラーメン自体の存在は各地にあったのですが、認知されていないものというのは中々広がらないものです。ですが、一度認識されてしまえば、食べてみたい、人伝にもおいしいとの噂、ラーメンが世間に広がるのに時間はかからなかったようですね。

ラーメン近年、ラーメンブームがTVでとり上げる事もありましたが、実は20年から30年前にもラーメンブーム、第一波とでも言いましょうか!私はまだ子供だった頃だと思いますが、スーパーの特売におばぁちゃんと一緒にラーメンを買いに行った記憶もあります(笑)当時一番有名だったのは「札幌ラーメン」でした。その「札幌ラーメン」がインスタント化した事やチェーン店が展開していき、負けず劣らずと「博多ラーメン」や「喜多方ラーメン」が全国に名を馳せていきました。

これで大雑把ではありますが、ラーメンがどの時代から広まり、今の私達と繋がっているのかがわかったと思います。もっともっとラーメンの事が知りたい!という方におすすめの場所が「新横浜ラーメン博物館」です。より深いラーメンの歴史を知ることもでき、イベントなども行われているようです。ラーメン好きの人ならば一度は足を運びたいものですね。